あなたは大丈夫！？ペットボトル症候群？

こんにちは～♪

キャプテンみっきです。

毎日、暑い日が続きますが、

今日はＦＢのお友達のさこちゃんからの情報を

ご紹介したいと思います。

さこちゃんはボクシングをされる方なんですが、

おそらく練習の時に、スポーツ飲ドリンクや清涼飲料水を

ガ―――――――っと飲むことがあって

注目した記事だと思うのですが、

これって、大量に飲み続けることによっておこる

ペットボトル症候群という急性の糖尿病があるそうです。

市販飲料の多くには、

100mlあたり10g（グラム）程度と

かなり多く糖質が含まれているそうです。

スポーツドリンクにはたいてい100mlに

6g程度の糖分が含まれているようです。

ペットボトル飲料の普及とその手軽さから、

知らず知らずのうちに過剰な糖分を

摂取することになってしまう。

20代から30代の若者に多いようです。

これを普段水代わりとして飲んでいる場合、

1日に2L程度飲むと仮定すれば

120 – 200gもの糖分を摂ることになります。

熱量にして470 – 780kcalで、

120gの砂糖は、1個当たりの重量が

3.5 – 4g程度の角砂糖で換算すると約30個、

ハンバーガーショップ等で多く使われている

2gのスティックシュガーだと60本分となり

スティックシュガーの袋詰め商品一つ分を

摂取していることになってしまうとか。

人間が1日に必要とする炭水化物は

総エネルギー必要量の50%から70%を目標にすべきと

されているそうです。

またWHO/FAOの2003年のレポートで、

砂糖は総エネルギー必要量の10%未満に

すべきだと勧告されているようですので

思い当たる方は要注意です。

ちなみに私はアイスクリームやデザート、菓子パンは

よく食べますが、飲み物は砂糖なしにしたり、

ペットボトルは、基本、ジャスミンティ、ほうじ茶、緑茶、

ウーロン茶、ミネラル・ウォーターなどにしています。

でも、やはり以前は缶コーヒーとか炭酸飲料など

糖分が入っているものもよく飲んでましたぁ。

でも脳は糖分を欲しがると言いますから

なんでもほどほどですよね。

ではでは～～～♪

今日もがんばりませうぅ～☆

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