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「Google+」の勢いが止まらない!?

「Google+」の勢いが止まらない!?

おはようございますっ♪

キャプテンみっきです。

昨日、「Google+」を始めてみました…

というご報告をさせて頂きましたが、

TechWaveで、「勢い止まらないGoogle+、


背景にFacebook疲れ?」と題した記事が

出てまして興味深いところを突いていました。

記事をそのままコピーしたものをご紹介します。

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Googleが新しくリリースしたGoogle+が絶好調だ。

ユーザー数が「驚異的な伸び」を示しており、

「450万人を既に超えたもよう」、

「史上最速で1億人を超えるのではないか」という

推測まで飛び出した。

絶好調の理由として、使い勝手のよさを挙げる人が多いが、

背景にFacebook疲れがあるという見方もある。

 Ancestry.comの創業者のPaul Allen氏(Microsoftの

共同創業者のPaul Allen氏とは同姓同名の別人)の

推計によると、Google+のユーザー数は

「脅威的な成長」を続けているという。

同氏は特定の姓のユーザー登録数と

米国の国勢調査の結果をベースにユーザー数を推計しており、

それによるとユーザー数は450万人を既に超えたもよう。

米国外のユーザー数は考慮されていないなど

完璧な数字ではないと断ったうえで、

「驚異的な成長を続けている」としている。

この推計は、幾つかの米メディアで取り上げられるな

ど大きな話題になっている。

 また著名投資家のBill Gross氏は

「サービスはすばらしく」、またユーザーの要望に対する

Google+のチームの対応も速い、と絶賛、このペースでいくと

「史上最速でユーザー数が1億人を超えるだろう」と予測している。

 確かにGoogle+チームの動きは速いようで、

チームメンバーのVic Gundotra氏は、

同氏のGoogle+のページに「たくさんの批判をいただいた。

われわれはこれらに耳を傾け、対応を始めています。

今週中にも幾つか修正します」と書いている。

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また、Gmailとの融合への考えも持っているようで、

Google+のグループチャット機能を使って

ユーザーからの意見を組み上げる意向のようです。

投げかけている内容は3つ、


詳細は元記事の方でど~ぞ♪

さらに、記事は、現状の親密度に合わせた

人間関係のリセットが図れるとして

facebookで疲れたユーザーが

現状の人間関係に即した空間を再構築する目的で

Google+を利用するケースが多いのではないか、と

technology reviewは分析している。

日本ではまだ浸透事態がこれからなので、

facebook疲れというケースはまだそんなに

多くはないと思いますが、

アメリカですとここ数年に渡って日常的に利用している

ヘビーユーザーの人口が多い国です。

―なので、自分が思う現実の人間関係と

SNS=facebookでの人間関係のギャップを感じながら

古い友人のすでに自分にとって興味の薄れた記事に

つき合わされ続ける状況から抜け出すために

利用を始める人が多いのではないかと分析しているようです。

昨日、相手には分からないようにして

自分で好きに友達をサークルに入れられるという概念が

今ひとつ理解できなかったのですが、

このことをオープンにしないことがそれぞれの思っている

現状の人間関係により近いリアルな状況を

構築させる、ミソなのかもしれない。

…そう考えると、やはり「Google+」の動向には

目が離せないということになりますね~。

ではでは~~~今日も1日がんばりませう。

今日は仲の良い女友達ばかりで集まって

学生の時のようなノリで友達のところで

家呑みデ~ス♪ www

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    まだFacebookを使いこなせていないにもかかわらず、ですが、Capからのレポートを楽しみに待ってます。
    いつか招待状が来るか、早く開発期間が終わることを祈りつつ^^

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    >reno220さん
    こんばんは~renoさん♪
    もう入れたと思いますが、
    よろしければ、招待状おくりますよぉ~。
    FBのメッセージにメールアドレス教えてくださればですけどね☆

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    みっきさん!
    私もいずれfb疲れはでてくるだろうと思っていました。
    グーグルは昨今は営利主義にはしりすぎて社員もユーザー離れもおこっていると聞いたのですが、さすが天下のグーグル。いいとこついてくるということはあながちそうでもないかもしれないですね。
    さっそくトライしてみます。いつもありがとうございます。

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    >筆字の虹馬(こうま)さん
    こーまさん、コメントありがとうございます。
    アメリカの場合は、犯罪なども実際あったりして、本当にリアルで知っている人たちで利用しているようですので、閉塞感とマンネリの中で抜け出せずに利用している人が多いのでしょうね。
    あっ地震だっ。
    いや~久しぶりにやってきてくれましたね。。。
    もうやめてほしいですね。。。
    結構大きかったですね~。
    ―って話がそれましたが、
    まぁ試してみて使い分けるか、自分に合った方を選ぶか…まずはいじって遊んでみますかっ♪

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