内閣府が
今後の原子力政策に対する意見を募集中!!
おはようございますっ♪
キャプテンみっきです。
新しい週になりましたぁ。
昨夜のUST配信もトラぶってしまいましたが、
やりなおして録画しましたので
ご興味ある方は、上のメニューボタンの
『USTREAM』をクリックして飛んでくださいませ。
さてさて昨日、
facebookでもアメブロでもお友達の
内閣府が
今後の原子力政策
世論の意見を募集中です。
直接政府に届きます。。。との
原子力委員会に私たちの声を届けませう。
それから…
同じく博美さん経由で知った、
災害孤児になってしまった子供たちの
親が残してくれた、最後のプレゼントである、
保険を受け取るのが大変困難を極めているという
事実も知りました。
親を亡くした子どもたちが
保険金を手にする法的な手続きが複雑で
大人でも大変なこうした手続きを踏まなければ
子どもとはいえ受け取れないというのです。
そして博美さんは、博美さんのご友人の
ファイナンシャル・プランナーの
知ったそうです。
大変に難しい問題なので
やはり特別な措置が必要だと思うのです。
亡き親に代わって全員の子どもに対して
行う必要があるだろうと思うのです。
せっかく将来のためにと残してくれた
子どもへの財産です。
しかも彼らはまだ大人の保護が必要な幼い状態で
親を亡くしてしまいました。
これからの彼らの長い人生を考えたら
生きていくために絶対必要なのであって
なんとかならないものかと心が痛みます。
是非一度読んでみて頂ければと
思います。
SECRET: 0
PASS:
今週は遅めのコメントが続き すみません。
被災者の方々にとっては
様々な傷を残したデリケートな問題ですが、
政府が率先して対応しないといけませんね。
元々、 今回は政府の決断・実行の遅さが
他国にも悪影響を及ぼしている事も事実です。
国外に対する責任もさることながら
せめて国内の責任は多角度的に果たしてほしい。
保険金の手続きも まさに重要な事例ですね。
国は 物質・精神の両軸で 早急な復旧・復興、
ケアをしていかねばなりません。
まずは 今回の みっきさん のように
様々な角度から 様々な方の意見を拾い
課題を抽出しきらないといけません。
次いで早急に表層的な解決と核心的な解決…
こういったことも政府が積極的に調査すべきです。
SECRET: 0
PASS:
>五十嵐 こーへーさん
こーへーさん、で~んでん気にしないでくださいね~。
気が付いた時、コメントしたいなぁ~という時でよいのであって義務にはしないでくださいましねぇ。
一応、『…士』とつく方々が動き始めてはいるそうなのですが、簡単にはいかない作業のようです。。。
しかし、親が子供のためにあげられる物理的に最後のプレゼントになってしまう訳でなんとか頑張ってほしいものです。
-ですが、やはり災害という特異なケースなので四角四面な法律相手では進まないでしょうから、やはりここは政治的な措置も必要になると思いますね。
安田さんからのメッセージは、まずこういう問題があるということを多くの人々に知ってほしいということです。