こんにちは～っ♪

みっきです♪

ソーシャルメディアについて

理解するのに最適な本をご紹介しております。

さて、今回は、８回のうちの５回目ですので

後半になりました。

その本は、

岩元貴久さん監訳の『ゲイリーの稼ぎ方』です。

動画で紹介されているamazonキャンペーンは、　

すでに終了していますので、ご了承ください。

★ソーシャルメディア時代の生き方・稼ぎ方　５／８

　http://www.youtube.com/watch?v=Tk80xfXNp3M&feature=related

知識を売るんじゃない。

自分を売るんだということ。　

　いきなり出てきましたぁ～♪

　１つの知識による専門分野になると、知識目当ての人々が集まり、

　それ以外の話になると　離れていってしまう。

　しかも知識だけが欲しいだけの人ばかり集まるので　

　無料でもらうことしか興味がない。

　情報発信者へのロイヤリティもない。　

　結局、売上にならない。

　しかも１つの話題では飽きられてしまう。

　このようにして、今までは知識だけを乗せていた。

　ソーシャルメディアでは

　知識にパーソナリティを乗せていくことができる。　

　つまり、1点に絞らないブランディングが

　ソーシャルメディアではできるのだ。　

　足の早い人は運動会にバーンと人気が盛り上がるが、

　運動会が終わるとただの人になっちゃう。　

　でも人気のある人はいろんなところを全部ひっくるめて

　全人格によってブランディングする。

　絞らないで全然ＯＫ～♪

　あれもこれもでも全然ＫＯ～♪　

　絞らなくていい、領域の広い方のが広がりができる。　

　ゲイリーのファンになる人がワインは好きでなくても、

　ジェッツのファンとして受け入れられるということもある。

　ファンに広がりが持てるようになる。

まっそうですよね～。

みんないろいろな面を持っているわけですからね。

でもこうやって考えると気が楽になってきませんか？

私も相当いろんなコトに興味を持つ方なので

すご～く安心しちゃいましたよぉ～♪

はいっ♪

ではでは～～～～～またつづく。

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