Facebook　

面識のない人への友達申請はどうしたら効果的なのか？

こんにちは～♪

キャプテンみっきです。

では、前回の記事の続きになります。

もともとfacebookでは、
知らない人と友達になってはいけませんよ―

というルールがあります。

facebookも大きく括れば、出会い系サイトの一つですから
矛盾しているようにも思えますが
そういうルールがあるいう上で友達申請を
行なっていく必要があるということを理解してください。

先日の記事で、メッセージがついていない友達申請が
多くなっているという話を致しましたが、
メッセージをつける程度のことは

最低限のことと認識した方がよいかと思います。

―というのは、それで承認してくれるとは限らないからです。
相手はあなたをまったく知らなかったら、
一度メッセージを送ったらかといって
すぐに友達になってくれとは限らないからです。

海外の方でお友達になった方ですと、
友達になる前にメッセージを何度かやり取りする場合が多いです。
話の共通点があると、話が盛り上がりやすいので
じゃ是非お友達になりましょう―という流れになります。

あとはfacebookページなどの書き込みを通じて
やり取りをしていて、個人ページの方に友達申請が
来たぁ～という場合もありました。

やはりお互いが自然に友だちになりたい気分になって
気がついたら友だちになってたぁ～くらいの感じで友達になっていく方が
申請後のやり取りも続き、友情が続きやすいです。

接触頻度が多くなると愛着が湧いてくるもんなんですヨ。
なので一回のメッセージでお友達になろうとはせずに
メッセージで何度かやりとりして、気心がしれてくると

安心感も出てきますし、話が合えば、お友達になっても

いいかなと思う気持ちが芽生えてきます。

やはり最初は自分の名乗りをきちんとすること。
どういった仕事をしているとかでもいいですし、
どんなことに興味があるとかでもいいです。
あなたと友達になることでどんな情報がえられるようになるのか
自分の知らない世界の情報が舞い込んでくるようになったら
楽しいなぁ～と思いますよね。

そして、相手方の基本情報から、
あなたがその方に興味を覚えたこと、これを書かないといけません。
自分の基本情報をきちんと読んでくれたのだなと確認できますし、
そういうことは相手にとっては好感が持てますね。

誰でも言い訳ではない、

あなたい興味があるのです、

あなたと友達になりたいということが伝わるのです。

今はフィード購読という手もあります。
まずはフィード購読に登録し、
もし、基本情報に、facebookページやブログ、
ホームページなどの紹介があれば行ってみて
コメントを入れたり、「いいね！」をしたりしておくと、
自分の発信する情報を聞いてくれる方なんだとわかれば
うれしいいものですから非常に効果的です。

ただ友達申請を受理しているのは、リアルに知っていて
好意的に思ってくれている相手とだけと
決めている方もいらっしゃいますので
自分の気持ちを押し付けたり、
それこそスパムにならないように気をつけてください。

友達になってくれなくても逆恨みはもっての外です。

友達申請は意外とハードル高い、
と認識しましょう。

たまに申請まではあいさつとかもゴンゴン来るのに
承認したとたん、承認後のお礼の連絡もなし、
なんにもなしになってしまう方もいます。
承認をもらったら、それをゴールと思ってしまうのでしょうか。

承認をしてからが本当の友達としての

お付き合いが始まるのですから、
悲しい結末ですよね。

そうならない為にも、
自分の行動をよく考えて
お友達申請に臨んでみてください。

ではでは～～～♪

今週は２月最後の週、日があまりないですが、

がんばって行きませう～☆

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