海底に眠るエネルギー、メタンハイブレード

…資源大国ニッポンになれるか!?

おはようございます♪

キャプテンみっきです。

昨日の記事にお寄せいただいたコメントに

メタンハイブレードについて書かれていましたので

さっそく調べてみました。

すると、こんなブログを見つけました。

メタンの結晶体で『 燃える水 』と言われている、

メタンハイブレードが日本近海に眠っている。

推定埋蔵量は、約９６年分に相当するとか。。。

さらにそして日本近海に金が、

いっぱい眠っているのが見つかっているそうな…。

その名は『 海底熱水鉱床 』。

日本の海底に、金・銀・銅がたくさんあるようです…☆

参考ブログ

⇒http://www.ie-smile.com/ta/takamasa/0240

facebookで投稿しましたら、

いろいろ調べてくださった方がいらっしゃいまして

情報をお寄せ下さいましたので、

そちらもご紹介させて頂きますね。

まず、メタンハイブレードについては

ウィキペディア に詳しく書かれています。

採掘技術」や「商用化する時の費
用対効果」に

問題が有るとされていると思います。

また、
「再生可能エネルギー」ではなく、石油と同様で、

無くな
ってしまうと終わりという性格の物です。

新しいエネルギーを開発しながら、

つなぎ的
に使える資源となるかと思います。

実用化に向けてのハードルが高くなければ

これからのエネルギーの有力な候補
の

一つになるかもしれません。

日本の自前エネルギーですし、

ただ身近な天然ガスとして、南関東ガス田が

海底にまで広がっている可能性があるとそうです。

東京電力の現状を考えますと、

こんなところから頑張って欲しいと思います…

しかし、ライターに火をつけて引火して爆発とか

爆発事故はかなりあったようです。

しかも死傷者を出しています。

それにしてもそんな身近なところにこのような

天然ガスがあったとは…知りませんでした。

一度、子供の頃に行ったことがある、

船橋ヘルスセンターがそのガスを使っていたそうでした。

探してみると、

意外とエネルギーってあるんですね。

ただ問題は安全に実用化できるのかというコトが

重要な課題になっていますね。

毎日が何事もなく、平穏に暮らせるというコトが

いかにありがたいことなのか身をもって

実感していますが、

今日もそうでありますように。

…といったところで、今日も頑張っていきましょう。

ではでは～♪

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