先日届いた本でこれから読みますので、内容については詳しくお伝えできないのですが、今確実に時代が必要としている『自分ブランド術』についての本でございます。
もともとブランドといったら、グッチだとかＢＭＷとか企業が懸命に築いてきたものですね・・・。それが今個人にまで及んでいるんですね。
それはインターネットの登場で個人がクロ―ズアップされる時代になったからなんですね。時代を適切に表現できる意見を持つ人であるとか、憧れの的になるようなセンス溢れる人であるとか、皆を引っ張ってくようなリーダー的な存在の人など何か光るものがある『個人』にスポットが向けられる時代になったんですね。
そこでこの『自分ブランド術』を磨くとどうなるかというと・・・人に与える印象や信頼性が強く鮮明に映し出されるということなのでしょうねぇ。就活に有利になったりだとか、起業家として成功したりする大きな要因となったりするようです。
私の場合・・・苦手ですねぇ～。もともと控えめな性格なので売り込みみたいで苦手ですよぉ～っておいおい。（爆爆っ）いや～冗談ともかく私にとっては難し～～～ぃと思っているうちの１つです。
そしてこの『自分ブランド』というのは誰かの仮面をかぶって体裁を整えると言うものはなく、どれだけ本当の自分をあぶり出せるかという作業でもあり、これまた別の意味で非常に辛かったりする作業にも思えちゃうんですよね・・・。
でもどうなんだろ・・・って読んでないんですから、お話になりませんね。また読んでから、感想などを載せますね。
ではでは失礼～～～～
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みっきさん。
こんばんは。
本書は読んでおりませんが、「自分独自の肩書き」を用意する。という認識であっておりますでしょうか？
自分の場合はこんな感じでしょうか。
克己@速読マニア
Twitterでこの名前で常に投稿してますが、「Twittr 速読」でgoogle検索かけると、なんと２番目にヒットしました。
自分ブランド術。使えるかもしれませんね♪
書店で見かけたら読んでみます♪
それでは！
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＞克己さん
『速読』ですか、立派な肩書きですねっ。
そうですね、一度ご自分の経歴を棚卸して頂いてご自分ならではのお得意な分野、すでにある実績をブランディングにつなげてみるとよいと思います。
ネットで個人でビジネスを展開する際、自分自身がお店でもあるので、まず私たちが信用されるお店にならないと商品の紹介をしても興味を持って見てもらえませんよね。
ところが名の通っているブランドなどは名前だけで売れてしまいます。信頼性が広く認知されているからです。
－なので、例えば『速読』に関することと言ったら⇒『克己@速読マニア』さんに尋ねれば何でもわかる⇒速読する商品ならに関『克己@速読マニア』が勧めているものなら間違いないだろう⇒速読する商品は『克己@速読マニア』さんから買おう…となるようにするために必要な戦略なんですね。
その具体的な方法がこの本に書いてあるということです♪