水の続報 !!
育児用粉ミルクを”ミネラルウォータ”で
調乳するのはやめて下さい。
こんにちは~♪
キャプテンみっきです。
次元流営業術の檜野さんからの情報を
シェアさせて頂きます。
檜野さんのブログにはサイドバーにリンクが
貼ってありますので、そちらからいつでも
行けますヨ♪
さて、昨日の水道水の放射能物質検出の報道は
小さいお子さんをお持ちのご家庭では
頭の痛い問題になっていると思います。
とくに乳幼児に関しては水道水が使えませんので
市販のミネラルウォーターを使っている方が
いらっしゃるかもしれませんが、
すぐにやめてください。
詳しくは、以下のサイトをチェックされてくださいね。
http://www.meiji-hohoemi.com/mamapapa/history/0311index.html
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【上記のサイトより、抜粋】
牛乳をベースにした人工栄養は、 牛乳を薄めることから始まりました。 これはヒトの乳に比べて、牛乳のたんぱく質と ミネラルが多かったことへの対応でした。
大変発育の早い赤ちゃんにとって、 骨や身体を作り上げていく上で ミネラルは大切な成分です。 しかし過剰に摂ったミネラルは、 赤ちゃんの未熟な腎臓を通して 体外へ排泄されなければなりません。
しかし赤ちゃんの腎臓は未熟で、 大人のように濃いオシッコを作ることができません。 腎濃縮力が大人の半分、つまり、 余分に摂った不要のミネラルを体外に排泄するのに、 大人の倍量の水が必要なのです。 |
現在のミルクでは、電気透析などの技術によって、
母乳のミネラルバランスを参考にしながら、
ミネラルを十分減らし、
「予備水分量」が十分確保されていますので、
このような心配はまずありません。
ところで最近水に対する関心が大変高まり、
コナミルクを"ミネラルウォーター"で調乳する
お母さんが現れました。
一口にミネラルウォーターと言っても、
水割り用にミネラルを強化したものから、
ただの湧き水といったものまで千差万別です。
過去には、"調乳用"とうたっているにもかかわらず
ミネラル含量の極めて高いものがありました。
コナミルクのミネラル量は、水道水あるいは
一般的な井戸水程度の硬度のもので調乳されることを
想定し調製されています。
どうしても容器入り飲料水を購入して
コナミルクを溶かすという場合には、
表示されているミネラル量の数値を比較して、
是非"ミネラルの多くない
"ごく"自然の水"を選んで下さい。
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ここでふと思いました…。
お母さんが水道水を飲んでいる場合の母乳って
…やはり危険ですよね。
先の志郎さんの情報と合わせてお読みください。
放射能物質の除去には、活性炭が有効のようです。
ではでは~~~♪