Facebook

facebookのグループ機能の活用方法

おはようございます♪

キャプテンみっきです。

さて、お待たせしましたぁ~。

イベント続きで中断しておりました、

グループについての解説の続きです。

facebookページが不特定多数のユーザーから

ファンを集めてコミュニケ―ションをとるという目的に対し、

グループは、同じような考えや志を持つ者同士だけの、

共通のものでつながれる人たちだけが集まって

そのグループ内という限定された場所で

限定された人たちのみでやりとりができる機能です。

すなわち、非常に濃いお付き合いが

できる機能になりますね~。

これは、あるグループでの熱い

ビジネス・ミーティングの様子デス。

キャプテンみっきのfacebook入門講座

ただカラオケで話して歌って騒いだだけなんですが、

腹を割った間柄だけにやらと余りあるエネルギーで

弾けまくったという、先日の目黒のランチ会の後の

仲間内での懇親会デス。

キャプテンみっきのfacebook入門講座

TMリボリューションの風をイメージしています。(爆っ)
キャプテンみっきのfacebook入門講座

途中、呼び出されたグループの一員が加わり

さらにヒートアップ♪

キャプテンみっきのfacebook入門講座

遊んでるようにみえると思いますが・・・

遊んでますね♪

でもここまで打ち解けた仲間は宝デスヨ♪(苦笑)

さて-、使い方としては、大きく2つあると思います。

まず、遊びにしても、ビジネス的でも

いわゆる仲間的に使うという目的ですね。

もともとリアルで友達であったりとか、

趣味や勉強会、サークル的なつながりがあるとか、

共通の目的で集まってきたとか仲間的な

活動ができる間柄の人々が交流していく

ネット上の場として活用するパターンですね。

それから、自分のお客さんに対しての

フォローやサポート、情報提供を他の方と

差別化して特別に提供し、より絆を深め、

VIP対応的に活用していくというパターンです。

しかし、この仲間的に使うコトとビジネス的に使うコトの

境界線はビミョウに重なっています。

仲の良いお友達になってグループで


親交を深めている中であなたのお客さんになる


ケースが大いに出てくるからです。

ここが重要デス。

FBは仲間をつくるにはもってこいのメディアですが、

同時に濃い見込み客をつくっているともいえます。

直接の自分の友達の向こう側には、

何百、何千、何万というお友達が

控えているということです。

FBはよくクローズドな世界と言わますが、

クローズドであると同時に世界にも通じる

オープンな側面も持っています。

すでに、ある程度のお客さんがいたり、

メルマガ読者さんの登録者がたくさんいらっしゃったり、

すでに何かしらでビジネスができている場合は

「FBページをつくりましたぁ~」と案内して

「いいね!」を押して頂くようご案内したら

すぐにある程度のボリュームはカンタンにできますね。

しかし、私のように、コネなし、資金なし、テクなしと

無し無し尽くしで始められる方は、手間ひまと工夫を

凝らさないとそうはカンタンにはできません。

-なので、続けていける方でないと

途中、心が折れます。

しかし、FBは前向きな方が多く、

励ましてくださったり、元気づけてくださったり、

話を聞いてくれる方が多いので

まず気ごころの知れた仲のよい友達をつくり

一緒に頑張れる方を見つけましょう。

心の支えになります。

これに方法論はありません。

好奇心と直観、そして、成り行き、

偶然というか、必然というか運命の出会いが

必ずあると思います。

FBページは、ある程度、FB内で友達を

増やしていって自分の発言力もついてきたなと

思えるようになったら、FBのお友達や

自分の持っている媒体を通してみんなに告知をして

ファン集めを目指しましょう。

その足掛かりとしても、グループで小さく

しかし濃いお付き合いができる場をいろいろつくって

実験してみるのも面白いかと思います。

グループは最初つくる時に、

権限を誰にどこまで許可するのかを設定することで

管理者の自分だけが許可した人だけを集めたり、

グループの中の人が誰でも連れてこれるようにしたり

設定次第でどちらでもできます。

-って、すみません。

次回こそ、つくりかたについて説明しようと

思いますので、今回はここまでにさせて

頂きますね~。(爆っ)

では次回もお楽しみにしてください。(^^;

これから、ちょっと野暮用ででかけますので

支度しまぁ~す♪

ではでは~~~♪

よい1日をお過ごしくださいませ~☆

※なお、上記のグループについてのお問合わせは
 お受け致し兼ねますので何卒ご了承くださいませ。

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